確定申告とは??

2020年8月20日

確定申告とは所得税や法人税などを自分で正しく計算し、その計算した結果算出した税金を納めるための手続きのことをいいます。

会社員の場合はほとんどの場合、年末調整という手続きによって税金の計算や納付が終了しています。年末調整は確定申告の簡易版のイメージで給与しかない方は確定申告手続きが大変ですので代わりに勤めている会社が年末調整によって税金を計算します。その結果たいていの方が還付金が発生するのですね。たまに追加で納税の人もでますが…

個人所得税の場合は1月1日から12月31日で期間を区切って翌年の3月15日くらいまでに確定申告をおこないます。自分で計算して自分で納めるので「申告納税制度」という名前がついています。

法人の場合は会社を設立したときに事業年度をきめる必要がありますのでその決めた期間で税金の計算をします。任意の期間が設定できますが通常1年間で月末が決算日です。大企業は4月1日スタート3月31日決算が多いですね。会社の場合は決算日がおわって2ヶ月以内に確定申告をおこないます。

確定申告はわざわざ税務署にいく必要はなく郵送や電子申告をすることができます、特に個人所得税の場合はとても混雑しますので郵送をおすすめしています。

持参する場合でも郵送の場合でも申告した控えは重要な資料になりますので提出用と控え用に2部作成し1部は提出1部は受領印を押してもらって自分で保管しておきましょう。郵送の場合は返信用封筒に切手を貼っておけば返送してくれます。

電子申告の場合はメール詳細という受領印のかわりとなるものがでますので必要ありません。

コロナの影響で持続化給付金の申請や家賃支援給付金でも確定申告書の控えは必要になりましたので事業者のかたはもうおわかりかもしれませんね。

確定申告書は個人も法人も詳しく解説すると数冊の本ができますのでここでは一言で説明します。

確定申告書は1年間の儲け「所得といいます」から一定の税率をかけて税金を計算した書類です。

税金は難しいというイメージですが税額だけなら小学生でできる算数レベルです。

所得、収入、経費、控除、申告書のAとかB、こういって言葉が漢字が多く難しく感じるだけですのでなれれば自分でも計算できますよ。